Counseling





 人は誰でも日常生活の中で、ストレスを受け、悩み、苦しみを感じています。 そうした時に、その苦悩を、ありのまま話すことができたら、心は癒されます。そして新たな気持ちで 生きて行こうとすることができます。

 苦悩が深刻になり、何ともできなくなる前に、相談することが、精神的な疾患に陥ることを予防する 最善の方法です。それが心のケアーをすることで、カウンセラーは、そのケアーの援助をさせて頂きます。


 洞察と気づきがもたらされ、 自分の人生を、リアルで、手ごたえがあるものにすることができます。





   個人カウンセリング
 カウンセラーと個人的に面接することにより、自己理解を深めることができ、自ら、ものの見方、考え方、感じ方を自覚していきます。そして、自己の変容と環境への働きかけを通して、問題を解決し、自立していく援助をします。 

 環境の変化:
       ・子どもの誕生、独立
       ・転居
       ・異動
       ・勤務時間や労働条件の変化
       ・夫婦喧嘩
       ・義理の家族とのトラブル
       ・配偶者の浮気
       ・家族の病気

       ・離婚
       ・リストラ
       ・配偶者の死、
       ・子供との離別
       ・ペットロス 
        等の喪失体験、
  
        ・進学
       ・結婚、
       ・昇進
        等の獲得体験
 
       ・DV(家庭内暴力)
               
 によるストレスが原因となって現れる症状: 

 
       ・気分が重い
       ・心身疲労
       ・自信喪失。

      ・人と会うのがいやになる。
       スーと消えてなくなりたいと思う。
       うつうつとして、真夜中でも電話する。
       朝気分が重い、朝新聞を読む気にならない。
       睡眠障害、断続的な障害、寝付けない。
       ・お腹の調子が悪い。胃腸薬を持ち歩いている。

 
 こんな症状に悩んでいる方すぐにご相談ください。
 
         
訪問カウンセリングも可能です。


     家族カウンセリング
  
 登校拒否、引きこもりなど家庭の問題は、家族の人間関係に由来するものが多くあります。家族を構成するメンバー全員が、カウンセラーと面接することにより、問題を解決を援助することができます。
 具体的には、不登校の問題をキッカケにして、家族の問題が浮上してきて、そして夫婦問題に根本原因があったということがよくあります。         


    グループカウンセリング

 グループで、日常、考え感じていることを、話し、聴き
感じ、そして伝え合うことにより、心の問題が癒されていき、生きる方向性も見えてきます。



                                  


心理カウンセラー:  大山隆一郎


全日本カウンセリング協議会
認定カウンセラー

名古屋大学心理学科卒業
ハーバード大学修士課程終了


      


所属学会・研究会
 日本カウンセリング学会
 日本臨床心理学会
 比較思想学会
 日本ホスピス・在宅ケア研究会




                                     

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